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Obsidian × Claude Code 連携

Webで見つけた記事をObsidianへ保存し、あとからClaude Code経由で検索・再利用できる構成

「URLを探し直す」のではなく、Claudeに聞けば見つかる状態を作るのが目的です。

🗺️ 全体フロー

① Web記事を見つける

② Obsidian Web Clipperで保存

③ Obsidian vault にMarkdown蓄積

④ Claude Codeから vault を検索

⑤ URLを開かず内容確認

🌐 1. Web記事を保存する

ブラウザで見つけた記事を、Obsidian Web Clipperで保存します。

https://chromewebstore.google.com/detail/obsidian-web-clipper/cnjifjpddelmedmihgijeibhnjfabmlf?hl=ja

保存される場所

/Users/****/obsidian/Clippings/ (各自設定する)

保存形式

  • Markdown(.md
  • タイトル
  • URL
  • 本文
  • メタ情報

などを含んだ状態で保存されます。

✂️ Obsidian Web Clipper の役割

ブラウザ拡張として動作し、

Web記事

Markdown化

Obsidianへ保存

を自動で行います。

メリット

  • 後から全文検索できる
  • URL切れに強い
  • ローカル保存できる
  • AI検索との相性が良い

🤖 2. Claude Codeから検索する

あとで、あの記事なんだっけ?となった時に、Claude Codeから検索します。

実行コマンド

/search-vault キーワード

何をしている?

vault内のMarkdownを検索し、

  • タイトル
  • URL
  • 関連箇所
  • 本文抜粋

などを表示します。

🔍 検索イメージ

/search-vault Shopify Flow

- Shopify Flow automation examples
- URL: https://...
- 関連箇所:
「タグ付け自動化」
「在庫通知」

💡 この構成のポイント

重要なのは、Claudeが「どこを見ればいいか」を知っていることです。

🧠 ~/.claude/CLAUDE.md を使う

Claudeへの永続指示として、

~/.claude/CLAUDE.md

に設定を書いています。

記載している内容

  • Obsidian vault の場所
  • 検索ルール
  • 記事関連は先にvault検索すること

効果

毎回、vaultはここですと説明しなくてよくなります。

🔄 Claude側の動作ルール

記事やリンクについて聞かれた場合、

まず:vaultを検索するように設定。

つまり、

URLを貼る前にClaudeがローカル知識を確認する

流れになります。

🧰 使用ツール一覧

ツール役割
Obsidian Web ClipperWeb記事をMarkdown化して保存
/search-vaultObsidian vaultをキーワード検索
~/.claude/CLAUDE.mdClaudeへの永続指示・検索ルール定義

✅ この構成でできること

記事管理

  • 気になった記事を即保存
  • Markdownでローカル蓄積
  • Obsidianで整理

Claude連携

  • 記事検索
  • 内容要約
  • 関連記事探索
  • URL再発見
  • 過去知識の再利用

🎯 この運用の目的

目的は、情報を保存することではなく、

あとからAI経由で再利用できる状態を作ることです。

単なるブックマークではなく、

  • AI検索可能
  • ローカル知識化
  • 長期再利用可能

な情報ストックとして運用できます。

参考サイト

https://qiita.com/htani0817/items/0cb5e8f91fa64fb9ba8c

【追記】

確認ができた記事は
/clip-note タイトル
コマンドでステータスを変更できる!