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iPhoneの音声メモをDiscordへ自動送信する方法
「思いついたことをすぐメモしたい」
「作業中に手を止めず記録したい」
そんな時に便利なのが、
iPhoneの音声入力を使ってDiscordへ自動投稿する仕組みです。
今回は、
- Discord Webhook
- iPhoneショートカット
- Siri音声入力
を組み合わせて、「話すだけでDiscordにメモ送信」できる環境を作ります。
完成イメージ
Siriに向かって:「Hey Siri、Discordメモ」
↓
話す
↓
Discordへ自動投稿
という流れになります。
1. DiscordでWebhook URLを作成
まずはDiscord側の準備を行います。
手順
- Discordを開く
- 投稿したいテキストチャンネルを選択
- チャンネル設定を開く
- 「連携サービス(Integrations)」を開く
- 「Webhook」を開く
- 「新しいWebhook」を作成
- Webhook URLをコピー
おすすめチャンネル名
- #voice-memo
- #task-inbox
- #idea-log
- #作業メモ
注意点
Webhook URLを知っている人は、
そのチャンネルに投稿できてしまいます。
外部公開・SNS投稿などは絶対に避けてください。
2. iPhoneショートカットを作成
ショートカットアプリを開く
iPhone標準アプリ「ショートカット」を使用します。
新規作成
- 右上「+」
- 新規ショートカット作成
- 名前を設定
おすすめ名:
- Discordメモ
- 作業ログ
- 音声メモ
短い名前の方がSiriで呼びやすいです。
3. ショートカットの中身を作成
今回は、
「フォーム送信」方式で構築します。
この方法が一番シンプルで安定しました。
① テキストを音声入力
アクション:「テキストを音声入力」
設定:
- 日本語
- 停止まで待機
② URL
アクション:「URL」
ここにDiscordのWebhook URLを貼ります。
③ URLの内容を取得
アクション:「URLの内容を取得」
設定:
- 方法:POST
- 本文を要求:フォーム
④ フィールドを追加
「新規フィールドを追加」を押し、
以下を設定。
キー:content
値:「音声入力されたテキスト」
※青い変数を選択
最終構成
- テキストを音声入力
- URL
- URLの内容を取得
のみ。
かなりシンプルです。
動作確認
右上の再生ボタン ▶︎ を押し、
「テスト投稿です」など話してみます。
Discordに投稿されれば成功です。
Siriで使う
ショートカット名を「Discordメモ」にした場合:
「Hey Siri、Discordメモ」
で起動可能。
音声入力後、
Discordへそのまま送信されます。
実際かなり便利
この仕組みを作ると、
- 思いつき
- タスク
- AIメモ
- 調査メモ
- 朝活TODO
- 後で確認したいこと
などを、
“脳から即退避”できるようになります。
Discordなので、
- PCでも確認しやすい
- 検索しやすい
- AI Botとも連携しやすい
のも強みです。
今後の発展案
さらに発展すると:
- タイムスタンプ付与
- チャンネル自動振り分け
- ChatGPT API連携
- Notion自動転送
- 要約Bot化
なども可能です。
かなり拡張性の高い仕組みでした。