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スマホからPCのClaudeを動かす!Claude Dispatch活用術

「PCの前に座らないと仕事が進まない」——そんな常識が変わりつつあります。Claudeの新機能「Claude Dispatch」を使うと、スマホからローカルPCのClaudeに指示を出して、ブラウザ操作まで自動でやってもらえるんです。今回は実際にできることと、セットアップ手順をまとめました。

📱 Claude Dispatchってなに?

Claude Dispatchは、スマホのClaudeアプリからローカルPCのClaude(Cowork)を遠隔操作できる新機能。さらに「Claude in Chrome」という拡張機能を組み合わせると、PCのブラウザまで自動で動かせます。

スマホから音声入力で指示するだけで、YouTubeの分析やXの投稿、Excel操作まで。誇張抜きで「スマホ1つで仕事が完結する」時代がきています。

🎥 デモ:YouTube Studioを分析してもらう

スマホから「YouTube Studioを開いて、過去1ヶ月で伸びてる動画を探して。サムネのインプレッションも調べてレポートにして」と音声で指示。

するとPC側のClaudeが自動でブラウザを立ち上げ、ログイン済みのStudioを開いてフィルターをかけ、数分でMarkdownレポートを出力。マウスには一切触れていません。

ここがポイント。YouTube StudioはAPIでアクセスできないんです。でもClaude in Chromeは「自分がクリックする操作」を代行してくれるので、ログインが必要な画面も分析できちゃう。これが普通のAIチャットとの大きな違いです。

🔧 セットアップは3つだけ

用意するものはこの3点。

  • スマホのClaude(App Storeで「Claude」を検索)
  • PCのClaude Desktop(Cowork)(「Claude Desktop」で検索してインストール)
  • Chrome拡張「Claude in Chrome」

連携はカンタン。Claude Desktopの「ディスパッチ」タブを開いて、連携ボタンを押すとQRコードが出ます。それをスマホのClaudeアプリで読み取るだけ。ブラウザを動かすなら「全てのブラウザーアクション許可」もオンにしておきましょう。

ひとつ注意。この機能はProプラン(月20ドル)以上が必須で、無料ユーザーは使えません。

🐦 X運用もまるっと自動化

「Xを開いて、話題のネタをリサーチして投稿して」と指示すれば、リサーチから投稿までブラウザ操作で完結。APIだと下書きまでしかできないけど、ブラウザ操作なら投稿ボタンまで押せるのが強みです。

さらにこの流れをスキル化+スケジュール設定すれば、毎朝8時・昼12時・夜9時に自動投稿…なんて無人運用も可能。ただし初回だけ「Run Now(今すぐ実行)」を1度押さないと自動発火しないので注意です。

💡 ほかにもこんな応用が

ブラウザ上でやる作業は、基本ぜんぶ自動化候補。投資のウォッチ、せどりの最安値比較&自動購入、広告分析など。ただ完全自動は不安も残るので、投稿や売買はレビュー前提・自己責任で進めるのが安心です。

ちなみにMacなら「コンピューターユース」機能で、ブラウザだけじゃなく動画編集ソフトやExcelなどのデスクトップアプリもClaudeが操作できます(Windowsは未対応)。

✅ まとめ

Claude Dispatch+Claude in Chromeで、スマホからPCの作業を遠隔操作できる時代に。APIで届かない画面も操作できるのが大きな魅力です。まずはProプランを用意して、YouTube分析やSNS投稿の自動化から試してみると、その便利さを実感できると思います。